初めてのプリント＠ホーム

どうも、僕です。
今回の正月観劇において、あの例の新システムを体験しました。


PRINT＠HOME

というやつです。
まあ、家でプリントアウトしたチケットなんですが、
改札を通ったら半券的なものがもらえるもんだと思い込んでたので。
何も考えずに裏紙とかに印刷しちゃって・・・(^^;)

で、実際に体験してみると、なんと、大劇場の改札に専用レーンが！！
他の一般チケットのレーンは大行列ですが、このレーンはすっといけます。
例えるなら、国際空港の入国審査における一般レーンと乗務員・外交官レーンの差のよう。

すっと行けるのはいいのですが、
半券を記念にとっておく派の皆さんにとっては、ちょっと残念なシステムでした。
というのは、バーコードリーダーでピピって読まれた後に、ハンコ（赤インクで宝塚大劇場）をぽんと押されるだけ。

う～ん、デジタルなんだかアナログなんだか(~_~;)


一方、これも新しいシステムの“自動発券機”については、
機械に友の会カードを入れたら予約されているチケットが表示され、
それをぽちっと押すと、しゅたって発券されるのです！
もちろん、予約番号でも可！！

これだったら、自動発券機の方を選びますかね～、普通に半券もあるし(^▽^;)

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